株スターとは?

株スター【会員制月額株式配信】

 

相場が良いと判断した時には、資金効率を活かして最大限の利益を狙いに行き、踊り場や多少の下げ相場でも、キラリと光る銘柄の上昇を狙っていきます。

 

さらに、

 

明らかに相場が弱い
まもなく、暴落しそうだ

 

という場面では、積極的に空売りも仕掛けます。

 

「上昇はゆっくり。下落は一気に」

 

相場が一旦崩れるとそのスピードは早いので、下落相場を狙い撃ちできるのも株式投資では重要なポイントになってきます。

 

臨機応変に立ち回ることこそが、株式相場を生き抜くためのキーポイントだと言えるでしょう。

 

 

株スターの配信内容をご覧ください。

 

 

<配信メールの内容>

 

【 2月25日(月) 寄付き前 】
デジタルアーツ(2326)

 

夏の参院選でインターネットを活用した選挙運動が解禁される。
そこで、Webフィルタリングや電子メールフィルタリングなどの情報漏洩対策ソリューションの提供など、フィルタリング技術を核にした情報セキュリティ事業を展開するデジタルアーツ社に注目。
13年3月期第3.四半期連結業績は、売上高は19.75億円(前年同期比4.6%増)、営業利益は3.55億円(同9.5%増)。

 

多発する企業の機密情報搾取を狙った標的型サイバー攻撃、ホームページの改ざん、並びに機密情報の流出被害を背景とする情報漏洩対策ニーズの高まりを受け、主力商品であるWebフィルタリングソフト「i−FILTER」及び電子メールフィルタリングソフト「m−FILTER」の販売は順調に推移している。

 

なお、足元の株価は高値圏。組み入れは明日以降の押し目を狙いたい。

 

 

【 2月27日(水) 寄付き前 】
デジタルアーツ(2326)の買い指値を66,000円とする。

 

【 2月28日(木) 寄付き前 】
デジタルアーツ(2326)買い指値を66,000円継続とする。

 

⇒結果:66,000円で買い注文約定

 

【3月8日(金) 16時頃 】
デジタルアーツ(2326)は、13年3月15日をもって東証二部から一部に指定されると発表した。月曜日の気配次第だが、基本は「寄りで利食い」としたい。

 

【 3月11日 寄付き前 】
デジタルアーツ(2326)は75,000円で寄り付き前に指値売り注文を出す。 (始値が75,000円以上なら、その価格で利食い)

 

⇒結果:78,900円で売り決済

 

11日間で12,900円の値幅をとり、約20%の利益を上げることができました。

 

この銘柄をセレクトした理由や、推奨株価のエントリーから手仕舞いまでメールでフォローしてくれます。

 

 

どのタイミングで買い(または空売り)の注文を入れるのか
どのタイミングで利益確定や損切りの注文を入れるのか

 

上記のタイミングを、株スターの配信で正確に知ることができます。

 

 

株スター☆ プロがキラリと光る銘柄を配信 Q&A

 

1カ月の利回りはどれくらい?

10%〜15%を想定

 

仕事が忙しく、取引時間がないけど大丈夫?

株スターの銘柄配信は先行してメールが送られてくるので、時間がなくても問題ありません。

 

資金はどれぐらい必要?

価格帯に幅があるので、一概にいくらとは断定できませんが、原資金としては30万円以上が一つの目安になります。

 

どこの証券会社を使えばいいの?

ネット証券であれば、どこの証券会社でも問題はありません。

 

配信ペースを教えてください。

毎週2〜3銘柄を目処に銘柄情報を配信します。

 

 

最後に、衝撃のお試し価格のご案内があります。

 

先行で会員になった方だけを対象に

 

初月のみ5,000円でご利用いただくことができます!!

 

 

 

 

 


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